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set setting reset

インフラ関連の小ネタと備忘録

ubuntu に vagrant 環境をつくる

ubuntu vagrant

余った PC に ubuntu-mate をインストールしたのでついでに vagrant 環境を作ってみました。

環境

PC OS
thinkpad X1 ubuntu 15.04

VT-X の有効化

BIOS から VT-X を有効化します。 thinkpad X1 の BIOS 起動手順はこちら

Security -> Virtualization -> Intel VT に進み、Intel Virtualization TechnologyEnabled にして再起動します。

Virtual Box のインストール

普通に公式から deb パッケージをインストールしただけだと不足パッケージがあるようで、仮想マシンがうまく動作しませんでした。
冒頭で紹介させていただいたサイトに記載のリポジトリを追加して apt-get します。

sudo echo "deb http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian raring contrib" > /etc/apt/sources.list
sudo wget -q http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian/oracle_vbox.asc -O- | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get install virtualbox

vagrant のインストール

公式サイト から deb パッケージをダウンロードしてインストールします。

mkdir ~/src
cd ~/src
wget https://dl.bintray.com/mitchellh/vagrant/vagrant_1.7.2_i686.deb
sudo dpkg --install vagrant_1.7.2_i686.deb

仮想環境を起動する

作業用ディレクトリを作成して、その中で作業します。 今回は公式の centos/7 を利用します。

mkdir -p ~/vagrant/centos7
cd ~/vagrant/centos7
vagrant init centos/7

init 完了後、作成された VagrantFile を1行だけ編集します。

# 29行目をコメントアウト
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

新しめの vagrant コマンドでは公式の box ならば(?) vagrant up のみでダウンロードから始まるので vagrant box add しなくていいみたいです。

vagrant up --provier virtualbox

--provider virtualbox はなくてもOKでした。

その後、vagrant 起動中に自動で yum update が実行され、host / guest 間でのファイル共有のための rsync フォルダが作成され、そのまま centos が起動しました。

box にも追加されています。

$  vagrant box list
centos/7             (virtualbox, 1509.01)

ssh ログインしてバージョンを確認してみます。

$  vagrant ssh
[vagrant@localhost ~]$ cat /etc/centos-release
CentOS Linux release 7.1.1503 (Core)

ログインできました^^


こちらを参考にさせていただきました。 Ubuntu 15.04にVirtualbox、Vagrantをインストール